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  • 2020.08.05 WEB広告

    DX(デジタルトランスフォーメーション)時代に伸びるWeb広告とは
    ビジネスを着実に成長させていくためには、DX(デジタルトランスフォーメーション)の導入は避けて通れない時代になっています。しかしDXを単なるデジタル化と考えていると、DXを最大限に生かすことはできません。DXはデジタルを通して企業のビジネスモデルを根本から変え、競争力を勝ち得ること、ひいては人々の生活によい変化をもたらすことを指します。この記事では多くの産業の中で最も早くDXが進んだと言われる「広告」に焦点を当て、DX時代に伸びるWeb広告を紹介していきます。 1. デジタル化に伴う広告の変化 今のウィズコロナ時代、人々の外出が減り、デジタル端末・ツールの重要性が大きく増しています。平常時とは違う世間の動きの中、企業が生き残るためにはDXが欠かせません。特に、広告分野でDXを進めることは必要不可欠となっています。なぜなら、インターネットの活用やスマホ端末の利用は当たり前となり、それに伴い広告分野のデジタル化は日々最新のアドテクノロジーによって変化を遂げているからです。テレビや新聞、雑誌を目にする人は日々減少し、多くの人がデジタル端末をもとに情報収集しているため、オフライン広告に代わってオンライン広告、いわゆるWeb広告が躍進しているのです。まずは、デジタル化にともない広告がどのように変化してきたのか、その歴史を見てみましょう。 マス広告の時代 1900年代は、テレビやラジオ、新聞、雑誌といったマスメディアに掲載する「マス広告」が主流でした。広告主が直接これらのマスメディアと契約することもあれば、間に広告代理店を挟むケースもありましたが、広告枠自体はオフラインで取引がされていたことが、この時代の特徴です。 Web広告の台頭 1990年代後半から、インターネットアクセスが広がりを見せ、ユーザーの目に入る広告が急速にデジタル化していきます。新聞や雑誌などのマスメディアも電子化され、オフラインのみで完結する広告取引が少なくなり、広告の主戦場はオンラインへと移行していきました。広告の表示回数やクリック率などが可視化され、効果検証ができるようになり、目に見える成果が求められるようになったことがこの時代のポイントです。 Web広告の自動化 2010年以降はWeb広告がさらに高度化し、広告枠をリアルタイムで売買できるようになりました。また、アドネットワークの普及により、広告主とメディアの需給バランスで取引価格が決定されるようになり、広告主は広告内容や入札価格などを設定すれば、広告代理店を介さずに出稿できるようになります。ただし、自身で広告を出稿するには一定のノウハウが必要にもなり、求められる運用技術の高度化も同時に進んでいます。  2. DX時代でシェアを伸ばすWeb広告媒体とは 2020年に発表されたD2C・CCI・電通・電通デジタル4社の共同調査によると、2019年のWeb広告費は2兆1,048億円(前年119.7%)と総広告費の30.3%を占めることがわかりました。本調査をもとに、いま勢いのあるWeb広告は何か詳しく見ていきましょう。 全体の79.8%を占める運用型広告 Web広告費を取引手法別に見てみると、運用型広告が1兆3,267億円でWeb広告費全体の79.8%を占めています。運用型広告とはその名の通り、広告枠やターゲット、入札額などを変えながら運用する広告を指す、現在主流となっている広告手法です。純広告や従来のマス広告といった予約型広告とは違い、予算に合わせて配信期間や方法を柔軟に変えられるため、PDCAを回しやすいことが特徴です。リスティング広告、リターゲティング広告、DSP広告などさまざまな種類があり、前年比115.2%と成長し続けています。 最もシェアが高いのはリスティング広告 運用型、予約型といった取引手法ではなく広告種別にみると、リスティング(検索連動型)広告が6,683億円で40.2%と最も構成比が高くなっています。リスティング広告とは、ユーザーが検索したキーワードに連動し、検索結果やWebサイトに掲載される広告を指します。顧客の消費行動にはWeb上での検索行動が欠かせなくなってきているため、検索キーワードに連動して表示されるリスティング広告はユーザーの目に入る機会が多く、ニーズが高いものと思われます。 最も伸びているのは動画広告 YouTubeやTikTokといった動画コンテンツの人気拡大や、5Gの商用サービス開始などもあり、動画広告が前年比157.1%の3,184億円と大きく伸長しました。また同調査による2020年の推移予測でも、動画コンテンツは前年比113.0%と堅調に拡大すると予測されています。 以上の統計データから、ユーザーニーズに柔軟に対応できる運用型広告、動きや音からも訴求できる動画広告がDX時代に伸びるのではないかと推測できます。  3.Web広告の主要7種類  Web広告は、大きく7種類に分けられます。リスティング広告 ユーザーが検索したキーワードにあわせて表示される広告 ディスプレイ広告 Webメディアやブログなどの広告枠に掲載する広告で、以下の3種類に分かれます。 SNS広告 FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSに掲載する広告 動画広告 YouTube内に流れるもの、WebサイトやSNSに表示されるものなど、形式を問わずに動画を使った広告全般 ネイティブ広告 メディアの記事やコンテンツに溶け込ませて表示させる広告 メール広告 ユーザーに向けて直接メールで配信する広告 アフィリエイト広告 アフィリエイターと呼ばれる媒体主の、Webサイトやブログに載せてもらう広告それぞれの広告の詳細な内容については、こちらの記事「Web広告の全て~選び方に迷ったらコレ!基本の7種類~」をご覧ください。https://www.ecmarketing.co.jp/contents/archives/732  4.ECマーケティングのDXプラン紹介 DXを牽引してきた広告は、多様化が進み細分化され、それぞれ異なる特徴があります。デジタル化・自動化されたことで自社での運用が可能になってきていますが、運用するには一定のノウハウが必要で、DXに強い人材の育成が求められています。しかしDXに強い人材を一から育てるにも知識が必要で、不安を感じている企業様も多いのではないでしょうか。そのような場合には、外部の力を取り入れて、DXを進めながらデジタルに強い人材を育成していくことをおすすめします。https://www.ecmarketing.co.jp/contents/archives/535現在ECマーケティング株式会社では、短期・長期あわせて6プランからなるクラウド型DX支援サービスを提供し、ECサイトなどのWebサイトをベースにWebマーケティングの強化をサポートしています。https://www.ecmarketing.co.jp/contents/archives/582どのプランを選んでいただいても、DXサポートはもちろん、研修を通してDXに強い人材の育成を行っていく内容となっていることが特徴です。これから自社の人材の育成と並行して、DXを進めていくパートナーが必要な場合には、ぜひご検討してください。  5.まとめ  これからますますDXが進んでいくことを考えると、広告の運用にも高いデジタルとマーケティングの知識を持った人材が求められます。人材の育成には時間がかかり、成長をただ待つだけではスピーディな対応が求められるDXに取り残されてしまう可能性もあるでしょう。ECマーケティング株式会社では迅速にDXを進め競争に勝ち抜いていくためのパートナーとなるべく、さまざまなプランを提供しています。今回ご紹介したプランに興味を持っていただいたようでしたら、お気軽にお問い合わせください。
  • 2020.08.03 WEB広告

    既存ビジネスでDX(デジタルトランスフォーメーション)を導入する際の進め方
    政府がDXを推進していることもあり、これからのビジネスではデジタルシフトを行っていかなければ競争を勝ち抜いていくのは難しくなってきています。そうした中で、DXを単なるデジタル化と捉えている企業は少なくありません。DXは本来、デジタルを通して企業のビジネスモデルを変え、競争力を勝ち取り、ひいては人々の生活によい変化をもたらすことを指します。今回はそんなDXをどのように進めていけばよいのかを、詳しく解説していきます。  1.既存事業にDXを導入する 今回は、既存事業に対してDXを導入するケースを想定しています。既存事業に対してDXを導入する場合、企業運営の中核となっている事業に対してすぐにデジタルに移行するのが難しいケースもあります。そのため、デジタル化に向けた人材育成やデータ整備といった事前準備を行い、次にシステムの再構築やITモダナイゼーション(従来のシステムを最新のハード・ソフトウェアに変換すること)を行う手順で、比較的簡単なものから段階を踏んで進めることが大切です。  2.既存ビジネスにおけるDXの進め方 デジタルで既存ビジネスの事業構造を変革する場合、導入期、融合期、編成期の3つのフェーズがあり、企業によってどのステップまで進めるかは異なります。編成期まで進める場合、大変な苦労を伴いますが、導入フェーズまでであれば比較的簡単にどの企業でもDXを進められます。Webマーケティングを例に導入期にできるDX施策を見てみると、DMをメルマガにする、紙の顧客管理表をやめてCRMシステムを導入するなど、部分的なWeb活用も立派なDXの導入といえます。フェーズによって難易度が大きく異なる既存ビジネスに対するDX導入ですが、その進め方を3段階に分けて見ていきましょう。 ①.導入期 「導入期」は、既存事業で部分的にデジタル化を図る段階です。経営戦略をもとにDX戦略を練る段階でデジタルシフトを行いたい部分をピックアップし、デジタルツールの導入やWeb活用を行います。しかし、導入期は、変革に対する社内の抵抗や社員のITリテラシーの有無などにより、導入がスムーズにいかないケースがあります。そのような状況下でデジタル化を図っていくには、現場でDXの導入を図るWeb担当者や情報システム担当者と経営陣が連携してDX化を推進していくことで円滑に進めることができるでしょう。 ②.融合期 「融合期」は、デジタルと既存事業を融合させ、高度なビジネスモデルに昇華していく段階です。デジタルを標準装備にすることはもちろん、導入期で取り入れたビジネスチャネルを実店舗や営業などのリアルと連携させる、ECサイトの会員データとリアル店舗の情報を組み合わせて分析するなど、デジタルを適用する領域をより広げることをイメージしましょう。既存ビジネスにも大きな変革が求められるため、最も変化が大きく、時には痛みをともなう時期といえます。 ③.編成期 「編成期」は、融合期の変革を活かし、事業全体を新しいビジネスモデルへと編成する段階です。組織構造を根本から変えることになりますが、こういった新しい取り組みは、予測通りに進むものではありません。新しい事業により市場に抜本的な変革をもたらすためには、失敗を恐れずスピーディーにトライ&エラーを繰り返すことが重要です。  3. スムーズにDXを進めるために重要なこと ここからは、スムーズにDXを進めるために重要なことを3つ解説していきます。 「アジャイル型」を取り入れる アジャイル(Agile)とは「俊敏な」「すばやい」といった意味を持つ英単語ですが、近年ではソフトウェア開発でよく用いられる手法のひとつとして知られています。従来のウォーターフォール型は、最初の企画の段階ですべての機能を決めたうえで、テストから運用まで段階を踏んで着実に進む手法でした。一方、アジャイル型では、ひとつの機能ごとに計画からテストと運用を行い、小さなサイクルで何度も繰り返しながら開発を進めていきます。DXでは企業改革をともなうため、既存事業とのバランスをとりながら着実に進めていくと、時間ばかりがかかってなかなか成果を出せません。DXをスピーディーに進めるためには、「アジャイル型」を取り入れて、市場変化を受け入れながら素早く動ける企業風土を形成していく必要があるでしょう。 OODAループで考える これまでビジネスを行うときには「PDCA」という行動様式が主流でしたが、アジャイル型で組織運営をしていくうえでは「OODA(ウーダ)ループ」と呼ばれる考え方がマッチします。OODAループとは、観察(Observe)、適応(Orient)、意思決定(Decide)、行動(Act)の頭文字をとったもので、この4つをループさせる(繰り返す)ことを指します。PDCAサイクルは想定外の出来事への対応が難しいという弱点がありましたが、OODAループは予想外の事態を最初から考慮してアジャイルに動く行動様式であるため、DXを進めるうえでピッタリの考え方です。PDCAが「成功確率を上げる」ことを目的としているとしたならば、OODAループは「打席に立つ回数を増やす」とイメージするとよいでしょう。 社員のデジタルリテラシーを向上させる 社内のDXを進めていくと、デジタルツールやデジタル媒体などを業務で日常的に使用するようになるため、平行して社員のデジタルリテラシーを上げていくことが大切です。導入期のうちに研修を通して社員のIT関連知識を増やし、デジタルに抵抗感がないように教育しておくようにしましょう。  4.ECマーケティングのDXプラン 社内にも変革を求められるDXを進めて行くには、抜本的な改革を行うという決断とスピーディーさが求められます。しかし、DXの方向性を示し戦略を立てられる人材がいなければ、DXを進めると決めたところでスムーズに進めていくことは難しいものです。その場合には、外部からパートナーを受け入れることを検討してみてはいかがでしょうか。現在ECマーケティング株式会社では、短期・長期あわせて6プランからなるクラウド型DX支援サービスを提供し、ECサイトなどのWebサイトをベースにWebマーケティングの強化をサポートしています。どのようなプランがあるのかご紹介していきます。まずメインとなる「WebマーケティングDX支援サービス」では、Webマーケティング基礎研修プラン Webサイト集客プラン ECサイトメールマーケティングプラン Webサイト改善プランの4プランを提供しています。それぞれのプランは6カ月契約を基本とした、企業様のニーズに合わせたサービスとなっています。https://www.ecmarketing.co.jp/contents/archives/535また3カ月契約の「トライアルプラン」には、短期ユーザビリティ改善プラン 短期WebマーケティングDX研修プランの2つのプランがあり、DX戦略に初めて取り組む企業様がスムーズにデジタルシフトしていける内容になっています。https://www.ecmarketing.co.jp/contents/archives/582どのプランを選んで頂いても、DXサポートはもちろん、研修を通してDXに強い人材の育成を行っていく内容となっていることが特徴です。これからDXを進めていくパートナーが必要な場合には、ぜひご検討してください。  5.まとめ アフターコロナの時代を勝ち抜いて行くには、企業としてデジタルシフトは避けては通れない道です。DXを進めて行くには抜本的な改革が必要で、時には痛みをともないます。それでも進めると決めた場合には、トライ&エラーを繰り返しながらスピーディーに進めていく必要があります。自社だけで進めていくことに不安がある場合には、わたしたちECマーケティング株式会社がDXパートナーとしてサポートいたします。今回ご紹介したプランに興味のある方は、お気軽にお問い合わせをしてください。
  • 2020.07.30 WEB広告

    DX推進に欠かせないWebマーケティングスキルとは
    DX(デジタルトランスフォーメーション)と聞くと、社内にデジタルツールを導入するなど単なるデジタル化のことと考える方が多いようです。しかし、本来の意味では、DXとは、デジタルを通して企業のビジネスモデルを変え競争力を勝ち得ること、ひいては人々の生活によい変化をもたらすことを指します。それでは、企業においてDXを推進していく人材には、どのようなスキルが求められているのでしょうか。今回の記事では、特にWebマーケティングにおいて、担当者に必要とされている6つのDXスキルを紹介していきます。  1.DX推進に向けて社内で育成できるスキルとは  アフターコロナにおいて、DXを推進していきたい企業の多くは人材の育成に課題を抱えています。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では、DX推進には6つの職種が必要だとしていますが、どのような職種か見てみましょう。プロデューサー ビジネスデザイナー アーキテクト データサイエンティスト(AIエンジニア) UXデザイナー エンジニア(プログラマ)IPAの調査によると、このうち全体を統括するプロデューサーとDXビジネスの企画立案をするビジネスデザイナーについては、ほかの職種と比較して「自社で人材を育成したい」と考えている企業が多いようです。プロデューサーは自社ビジネスへの深い理解や組織を巻き込む力が必要であり、ビジネスデザイナーは既存の企画・営業・マーケティング部門などのスキルを持った自社の人材を活かせると考えられるためです。しかし、多くの企業ではDX導入の際に上記6つの職種を充実させることは難しく、包括したDX専門部署やDX担当者を置くに留めることも少なくありません。では、より総合的な能力が求められるDX担当者になるにあたり、具体的にどのようなスキルを身につけると良いでしょうか。Webマーケティングを例にして解説していきます。  2.Webマーケティング担当者に欠かせない6つのDXスキル Webを活用するWebマーケティングは、DX推進がこれからという企業でも始めやすいため、多くの企業が専門部署を立ち上げています。既存の人材が対応するケースも多いWebマーケティングの担当者の仕事には、Webサイト制作、Web広告、コンテンツマーケティング、UI改善などWebを通して施策を行い、自社のサービスや商品が売れる仕掛けを作ることなどがあります。そのWebマーケティング担当者には、主に以下の6のDXスキルが必要になります。 ①.Webリテラシー リテラシー(literacy)は「特定の分野の知識」を意味する英単語で、Webリテラシーは、Webに関する知識や活用能力を指します。Webマーケティング担当者は、インターネットの仕組みや手法を理解して、効果的に応用する力が求められます。 ②.Webサイト制作スキル Webサイトのアクセス解析を行い、修正・改善をするWebマーケティング担当者は、Webサイトの制作スキルも備えておく必要があります。特に、Webサイトで新しいコンテンツなどを公開するときには、ディレクションを任せられることも考えられるため、プログラミングやセキュリティ対策、Webデザイン、ライティングに関する基礎知識があるとよいでしょう。 ③.マーケティングに関する知識 消費者の購買行動を促進するために、Webマーケティング担当者には基本的なマーケティングの知識も求められます。マーケティングに関わる業務としては、Webを使った市場調査や消費者動向分析、競合調査、販売戦略などが考えられます。Webマーケティング担当者は、様々な分析手法を学んでいく必要があるでしょう。 ④.データ分析スキル 自社サイトのデータを分析することは、Webマーケティング担当者の大切な仕事のひとつです。ユーザーの流入経路や離脱率を把握し、検証を行い改善していくためには、データ収集と解析の知識を備えなければなりません。またデータ分析には様々なツールを用いるため、ツールを使用し運用する能力も必要です。 ⑤.コミュニケーション能力 Webマーケティング担当者には、コミュニケーション能力も求められます。コンテンツを制作するときは、自分たちの部署だけではなく、他部署と協力をして進めていく必要があるからです。また近年では、SNSを介した企業とユーザーとのコミュニケーションも増えており、Webマーケティング担当者がその役割を担うケースが多いくあります。 ⑥.マネジメントスキル Webマーケティング業務はチームで行うことも多いため、全体の進捗管理や業務の振り分けなど、高度なマネジメントスキルが必須になります。特に、他部署と連携してプロジェクトを進める場合には、Webマーケティング担当者がリーダーとなりチームマネジメントを行うケースが多いでしょう。  3.マーケティングリテラシーのスキルアップが今後を左右する 多様化を見せるWebマーケティングの世界で最も重要なのは、マーケティングリテラシー(解析力と応用力)、そしてWebリテラシーにあたる能力です。マーケティングの手法は、消費者の行動やイノベーションによって中長期的に移り変わるため、常に市場変化に適応しなければなりません。そのため様々なマーケティング手法とその効果を知り、自社の顧客情報の変化を捉えて応用することが重要です。新型コロナの流行で、消費行動は大きく変化しています。これからどのような手段が有効で、自社にどう活用できるのかを瞬時に見極めていくために、Webマーケティング担当者のマーケティングリテラシー能力の向上が急がれています。  4.ECマーケティングのDXプラン WebマーケティングにおいてDXを推進していくためには、高いデータ分析スキルやマーケティングリテラシーを持った担当者が求められます。しかし、自社に高いスキルを備えた人材がいない、あるいは育成ができない場合もあるでしょう。そのような場合には、外部のプロにサポートを依頼してみてはいかがでしょうか。現在、ECマーケティング株式会社では、短期・長期あわせて6プランからなるクラウド型DX支援サービスを提供し、ECサイトなどのWebサイトをベースにWebマーケティングの強化をサポートしています。メインとなる「WebマーケティングDX支援サービス」は、研修プランやWeb集客、メールマーケティング、Webサイト改善などをサポートする6カ月プランです。https://www.ecmarketing.co.jp/contents/archives/535より気軽にDXを始めたいというお客様のご要望に合わせ、3か月のトライアルプランもご用意し、UI改善やWebマーケティングに関するDX研修を支援いたします。https://www.ecmarketing.co.jp/contents/archives/582DXパートナーをお探しの企業や、DXに強い人材育成の必要がある企業は、是非お気軽にご連絡ください。  5.まとめ  これからますますデジタルシフトしていく世の中で企業が生き残っていくには、DXを推進が必要不可欠です。そして、DXを牽引していく人材には、高いマーケティングスキルが求められます。自社で人材を用意できない場合には、外部の力を借りてDXを推進し、同時に人材を育成していくことがおすすめです。ECマーケティング株式会社ではDX推進と人材育成をサポートする様々なプランを提供していますので、興味がある場合にはぜひお問い合わせください。
  • 2020.07.27 WEB広告

    DX(デジタルトランスフォーメーション)で変わるマーケティング
    市場が拡大し企業間競争が激化するなか、DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めることで、市場の中で勝ち抜いていこうと考える企業が増えてきました。しかし、単にデジタル化を進めることをDXと考えている企業が多いのも事実です。DXは、デジタルを通して企業のビジネスモデルを変えて競争に勝ち抜くこと、ひいては人々の生活によい変化をもたらすことを意味し、単なるデジタル化には留まりません。この記事では、DXが進むことで、マーケティングにどのような変化が訪れるのかを解説します。 1.DXで訪れるマーケティングの変化  DXが進みデジタルが市場に浸透していくと、顧客の行動様式が変化していくことが予想されます。洋服を買う場合を例に見ると、これまで顧客はリアル店舗で試着してそのまま購入することがほとんどでした。しかし最近は、まずWeb上で情報収集してから店舗に足を運び、試着だけをして退店。購入はECサイトで行うという顧客が増えています。このように、アパレルショップやレンタルビデオ店といった小売りをはじめとして、あらゆる業種でDXを想定したビジネスモデルの転換が求められています。それと同時に、マーケティングにおいてもデジタル活用を前提とすることが、必要不可欠になっているといえるでしょう。  2.Webマーケティングとデジタルマーケティング デジタルを活用するマーケティングを語るときには、「Webマーケティング」や「デジタルマーケティング」という言葉がよく使われます。両者は同意語として使われるケースもありますが、厳密には以下のように使い分けられます。・デジタルマーケティング デジタルを活用したマーケティング全般のこと。Webマーケティングよりも広い意味で使われ、Webマーケティング、アプリ上のポイントカードやチラシ、AIを活用したデータ分析、IoTなども含みます。・Webマーケティング Webを中心に行うマーケティングで、デジタルマーケティングよりも狭義な意味で使われます。コンテンツマーケティングやWeb広告、UI改善などWebを通して施策を行い、主に企業のWebサイトにおいてサービスや商品が売れる仕掛けを作ることを指す場合が多いようです。デジタルマーケティングを本格化させるためには、DXにより収集されたデータを活用して、現状を踏まえた中長期的な戦略を考える必要がありますが、これからDXを本格化させる企業にとっては若干ハードルが高くなると考えられます。一方、Webマーケティングでは既にある自社のWebサイトに対するプロモーションがメインとなるため、始めやすいことが特徴です。  3. DX時代に必須のWebマーケティング手法 世の中のデジタル化が進むにつれて、情報収集から購入に至るまでの購買行動もデジタル化してきました。そのため、集客、接客、リピート確保という3つの施策をデジタル化に対応することが重要となります。これらに有効と考えられる、Webマーケティングの手法を3つ見ていきましょう。 コンテンツSEO(Web集客) 「コンテンツSEO」は、質のよいコンテンツを継続的に配信することにより、Googleなどの検索エンジンでWebサイトを上位表示させ、集客を行う手法です。検索キーワードの受け皿となるページ(コンテンツ)を整備して、アクセス数の増加を狙います。現在のWebマーケティングでは、検索エンジンから集客するにはコンテンツSEOに関する理解は必須と言われているほど重要な手法です。 UI改善 「UI改善」はユーザビリティ改善とも呼ばれ、Webサイトの使い勝手を良くする手法です。ユーザビリティのポイントとされている使いやすさ、効率性、操作方法の記憶のしやすさ、間違えにくさ、そして満足度などをしっかり押さえてサイトを改善することで、サイトからの直帰や離脱を減らして購買につなげることを目的としています。 CRM 「CRM」とは、既存顧客を活用するマーケティング手法のことです。CRMはCustomer Relationship Management(顧客関係管理)の頭文字を取った略語で、顧客の住所や購買履歴などの情報管理システムを指すこともあります。CRMでは、顧客データの登録や分析、活用を行い、顧客の行動よりも先回りしてフォローすることによって満足度を上げ、顧客価値の最大化を目指します。顧客満足度を上げることは、メルマガの開封率アップ、退会率低下などに効果的です。  4.ECマーケティングのDXプラン DXをすすめるときに、既存の自社サイトを活用できるWebマーケティングは取り組みやすいことは確かです。しかし、Googleなどの検索エンジンから評価されるコンテンツ作りやUIの改善、また効果的なメルマガの作成などは、一定レベルの知識やスキルが必要です。もし自社で対応できる人材が不足している、あるいはまだ育て切れていない場合には、外部からパートナーを受け入れ、人材を育てつつDXに取り組んでみてはいかがでしょうか。現在ECマーケティング株式会社では、短期・長期あわせて6プランからなるクラウド型DX支援サービスを提供し、ECサイトなどのWebサイトをベースにWebマーケティングの強化をサポートしています。どのプランを選んで頂いても、DXサポートはもちろん、研修を通してDXに強い人材の育成を行っていく内容となっていることが特徴です。これからDXに取り組む際のパートナーが必要な場合には、ぜひご検討してください。  5.まとめ  デジタルシフトしていく世の中に取り残されないためには、スピーディにDXを進めていく必要があります。初めてDXを取り入れるときには、自社サイトを活用したWebマーケティングから取り組むとスムーズにDX展開を図ることができます。人材が育っていないなど不安を抱えている場合などには、わたしたちECマーケティング株式会社がパートナーとなって、一緒にDXを進めていくことが可能です。今回ご紹介したプランに興味を持たれた場合には、お気軽にお問い合わせください。
  • 2020.07.22 WEB広告

    デジタル時代を勝ち抜くDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略の立て方・考え方
    ビジネスの世界では、新型コロナの影響で、自ら望む、望まないにかかわらず、DX(Digital Transformation:デジタルトランスフォーメーション)を模索する企業が増えてきています。しかしDXを導入するためにどのような戦略を立てて、どのように導入すればよいのか分からない企業も多いのではないでしょうか。この記事では、DX戦略とはそもそも何なのか、どのようにDX戦略を立てれば良いのかを解説していきます。  1. 企業がDXを導入する目的とは 企業がDXの導入を検討するとき、一番の目的は「デジタルを活用して企業の競争力をあげること」です。DXの目的はよく誤解されます。単純にデジタルツールを導入すればいい、AIを活用すればいいと考える経営者や担当者がよくいると思いますが、DXは「デジタル化」がゴールではありません。DXとは、デジタルを通して企業のビジネスモデルを根本から変え競争力を勝ち得ること、ひいては人々の生活によい結果をもたらすことを指すのです。  2. DX戦略とはそもそも何か? 経済産業省が主導して設置した「デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会」が2018年に行った調査によると、企業がデジタル変革を実現するために抱える課題として、「デジタルに対するビジョンと戦略の不足」を挙げている企業の割合が、日本企業では69%と世界平均と比較して8%も高い結果となりました。なぜ日本企業はデジタル戦略が不足してしまうのでしょうか。その理由を考えてみましょう。 「戦略」とは何か 企業には必ず経営理念があります。経営理念は、企業の向かう方針ともなるべき考え方ですが、ここからさらに深堀をして戦術にまで落とし込む必要があります。経営理念を実現するためにビジョンがあり、ビジョンを成し遂げるために戦略があり、戦略を実現するために戦術があるという構造になります。つまり「経営理念→ビジョン→戦略→戦術」の順番で突き詰めていきます。しかし、日本では「戦術」ばかりに重きがおかれ、「何をやるか」を考える企業やビジネスマンがほとんどです。DX戦略においても同じ傾向が見られます。「新しいシステムを開発しよう」「デジタル媒体を導入しよう」と戦術ばかりが先走り、「戦略」は重視されていないケースをよく見かけます。経営理念から戦術に至る構造への理解不足こそが、日本企業のDX戦略欠如にもつながっていると想像できます。 DX戦略で考えるべきこと DX戦略は、同じ戦略の中でも経営戦略と事業戦略の下にあると考えられます。経営戦略に向かうための事業戦略を立て、そして事業戦略に向かうためにDX戦略を立てるイメージです。これらの戦略が1本の矢を通したように整然とまっすぐ並んでいることが理想ですが、バラバラと方向性がずれてしまうと、DX戦略は失敗してしまう可能性が高いでしょう。  3. DX戦略の立て方 それではDX戦略は、具体的にどのように立てていけばよいのでしょうか。4つのステップに分けて見ていきましょう。 ステップ①.経営理念、ビジョンを明確化する 先ほど確認した通り、戦略とは「ビジョンをどう成し遂げるか」を決めることです。まずは自社の経営理念とビジョンを明確にします。 ステップ②.DXによりどうやってビジネス価値を創造するか考える 経営理念とビジョンを明確にしたら、戦略に落とし込んでいきます。現在の経営戦略を根本から見直し、どうすれば経営理念やビジョンを達成できるのかを考えましょう。そのうえで事業戦略を練り、そしてDX戦略を考えていきます。難しく聞こえますが、たとえばビジョンが「ひとりひとりのお客様と真剣に向き合う」ことであれば、CRMシステムの導入やSNS運用を開始する、また「常に新しい価値を提供する」ことであればオウンドメディアなどで商品を活用した新しいライフスタイルを提案する、などで問題ありません。もし自分たちでの戦略立案が困難であるようなら、プロのパートナーに依頼する選択肢もあります。 ステップ③.自社のユニーク性を見つける 次に市場における自社の強みは何か、独自性は何なのかを見つけます。その強みや独自性とデジタルとを掛け合わせ、どうすればより独創的なビジネススタイルを確立できるのかを考えていきましょう。 ステップ④.プロのパートナーと実行する 現在、日本では政府がDXを推進していることもあり、今後デジタルを通した競争がどんどん激化していくことが考えられます。その競争を勝ち抜いていくためには、自社内にWebやITに精通している人を配置する必要があります。しかし、実際にはDX戦略に長けた人材を社内で見つけることは難いため、その場合はプロのパートナーを迎え入れ、数年かけて変革していくと良いでしょう。まずはプロと一緒に戦略を立案・遂行していきますが、数年後を見据えて社員の教育研修も同時に行ってくれる会社がおすすめです。  4.ECマーケティングのDXプラン紹介 現在ECマーケティング株式会社では、企業のみなさまのDX戦略をサポートするために、短期・長期あわせて6プランからなるクラウド型DX支援サービスを提供しています。ECサイトなどのWebサイトをベースに、Webマーケティングの強化をパートナーとしてサポートします。まずメインとなる「WebマーケティングDX支援サービス」では、Webマーケティング基礎研修プラン Webサイト集客プラン ECサイトメールマーケティングプラン Webサイト改善プランの4プランを提供しています。それぞれのプランは6カ月契約を基本とした、企業様のニーズに合わせたサービスとなっています。また3カ月契約の「トライアルプラン」には、短期ユーザビリティ改善プラン 短期WebマーケティングDX研修プランの2つのプランがあり、DX戦略に初めて取り組む企業様がスムーズにデジタルシフトしていける内容になっています。どのプランを選んで頂いても、DXサポートはもちろん、研修を通してDXに強い人材の育成を行っていく内容となっていることが特徴です。これからDXを進めていくパートナーが必要な場合には、ぜひご検討ください。https://www.ecmarketing.co.jp/contents/archives/535https://www.ecmarketing.co.jp/contents/archives/582  5.まとめ 新型コロナ禍で人と人との接触が減り、これからデジタルシフトが加速化していくと予測されます。その中で企業として生き残って行くには、思い切ったDX戦略が欠かせません。ECMではDX戦略のプロとして、さまざまなプランを提供しています。今回ご紹介した「WebマーケティングDX支援サービス」に興味のある方は、お気軽にご連絡してください。