西日本電信電話株式会社様

ユーザー目線で
「お客様の使い勝手の良いサイト」
を立ち上げました!

西日本電信電話株式会社 マーケティング部 伯耆千晴様

提供サービス

  • Webプロモ
  • CVR改善
  • CRM
  • Web制作

クライアント概要

業種
電気通信事業
社員数
5,100名
資本金
3,120億円
上場
未上場
年商
1兆6,279億円

お客様が抱えていた課題

NTT西日本様は「映像系サービスを中心とした、アライアンス戦略を推進する」といったミッションを抱えておりました。また、他の企業様とアライアンスする武器を今後強化しなければならないという明確な課題がありました。
また、利用者の視点では、様々な映像系サービスが市場に乱立する中、お客様の選択肢は増える一方で、選択する難易度も上がってきていました。

コンサルティング概要

1サイトの設立目的の明確化

・お客様にぴったりなコンテンツを提供する映像コンシェルジュサイトになる。
・アライアンス商品の紹介・販売促進を担う、アライアンスドライバーとなる。
上記を達成するためのコンテンツのみを採用する、明確な方針を立てました。

2映像サービスを一覧で比較する

各社の映像サービスを「同じ基準で比較するコンテンツ」は、大変シンプルですがどこにもありませんでした。
まずは、この一覧で比較するための情報整理を行いました。

3様々な切り口で、各社コンテンツをフェアに比較する

「料金」「目的」などといったオーソドックス切り口から、「通勤時間に見たい映像なら」などユニークな切り口まで、映像を比較する視点を提供した。
これによって、映像会社様の大小に関わらずフェアに比較することが出来るサイトに仕上がっている。

4映像を探しやすいユーザビリティのよいサイトにする

フレッツのサービスに加えて、映像会社様のサービスという膨大な情報を取り扱う中で、いかにサイト利用者が映像を探しやすいようにするか、といったユーザビリティの考え方をクリエイティブに反映させました。

5サイト立ち上げ前の集客施策

映像に関するワードで上位に表示されるためのSEO対策を制作の段階から実施いたしました。
アライアンスドライバーになる条件として、高いPV数が前提条件でしたので、いかに集客できるかのワード設計にはこだわりました。
膨大な量の情報をわかりやすく、みやすく整理することが改善のキーファクターでした。

プロジェクト成果

映像比較サイトの立ち上げ

「フレピタ映像サイト」として映像会社様の比較サイトの立ち上げ。

サイト立ち上げ初月に60,000PV/月を達成

サイト立ち上げ初月に、60,000PV/月を達成することができました。フレッツのTOPからの導線はほぼない状態でこの数値は非常によい成果だったと思います。事前に徹底していたSEO対策も、功を奏したと考えています。

お客様の声

新サイト立ち上げの経緯はどのようなものですか?

もともとサイトの立ち上げの理由は2つあります。1つは時代がマルチデバイスになってきていてお客様の利用形態の多様化に対応すること。もう1つは今後「光BOX」をNTT西日本が主力商品として売っていく戦略における企業タイアップの武器として使いたいという想いでした。

具体的には、NTT西日本の受託販売商品として、ひかりTV、U-NEXT、HULU、スカパー!などの新しい映像系サービスがたくさん登場してきました。サービスを販売する事業者として、お客様にとってわかりやすく説明することは当たり前なのですが、現場ではこの多種多様で複雑かつサービスの更新頻度が頻繁なサービスの説明が困難だという問題がありました。

こういった現状を踏まえ、複雑で多様なサービスを誰に対してどのようにサービスを説明していく必要があるのかを考えたときに、webサイトを使って簡単に比較できるということは、従来のそれぞれのサービスのパンフレットを比較検討することとは大きく違い、NTT西日本の営業担当や、お客様にとってもとても有意義なものになるだろうと考えていました。また、現状のサービスサイトでは単なる商品の羅列となっており、お客様が閲覧してもなかなか比較検討しづらいサイトとなっていました。

企業戦略上のタイアップの武器として考えた場合、私たちアライアンス推進室の営業の武器として現時点で存在するのは、フレッツ光ユーザー750万人の会員母体を使った提案がメインでした。他の企業様とタイアップするためのフレッツ光ユーザー会員以外の武器が必要だったと言えます。そこで、アライアンス企業とのタイアップの一つのツールとして映像系サービスのポータルサイトをアライアンス推進の接点として立ち上げたかった。この2点の想いがあります。これが当社の課題でした。

今までのNTT西日本のサービスサイトと新サイトではどのような違いがありますか?

今回立ち上げた新サイトは、今までのNTT西日本のサービスサイトと比べると掲載しているサービスのラインナップの広さに大きな違いがあります。映像系のサービスでNTT西日本の受託商品として扱っているすべてのNTT西日本の取り扱いできるサービスは掲載していて、ジャンルの幅や掲載数が全然違います。 
サービスの説明や見せ方に関しても、現在10社ほどあるサービスを体系的に料金やサービスの内容をわかりやすく様々な角度で比較検討しやすい情報に加工して掲載している点が大きく違います。
それによって、お客様が自信のニーズや利用シーンを想定して、よりサービスのメリットや利用用途を比較しやすくなりました。
また、立ち上げに際し、お客様の視点でユーザビリティに大きく配慮していただいた点が大きく違いました。

今までに、映像系サービスをポータル化するような提案を受けたことはありますか?

あります。まず最初は、こちらから提案依頼をして、映像サービスの調査から始めました。
その結果、映像サービスは、NTT西日本として、ARPU(平均客単価)を上げていくための付加価値となる可能性が高いことがわかりました。つまり、間接的にフレッツ光の光サービスの利用促進、維持につながるのです。

しかし、映像サービスとひとえに言っても一般のお客様はピンとこないものです。

そういった課題に対して、いままで多くの広告代理店やweb制作会社に提案を頂きましたが、お客様に映像サービスの世界観を見せるといった提案にとどまり、単なる利用メリットの訴求でそれ以上のものはありませんでした。

ECマーケティングの提案を受けての感想はどうでしたか?

提案していただく内容や視点が全然違ったのが新鮮でした。ECマーケティングさんの魅力はフレッツや映像サービスに閉じた視野の提案ではなく、幅広い業種業態との取引実績があり、その実績と経験を活かした提案や、webサイトで何かを申し込んでもらう仕組みを作るところにもノウハウがありました。
その2点を多角的に提案いただけたことはとてもよかったです。
また、NTT西日本で「できること」「できないこと」は関係なく、今の最先端のwebのトレンドの中でユーザーに親和性のあるものを選択して提案いただけたことはとてもよかったです。
私たちが普段触れることができないような提案をいただけたことは新規サイト立上げの競争力になりました。

ECマーケティングと取引しようと思ったポイントはどういうところですか?

今のお話と重複しますが、私たちでは思いつかないような斬新なアイディアをご提案いただいた点がすごく魅力でした。具体的には、「そんなの無理だろう」と却下になりそうな内容もより視覚的かつ現実的に自信満々に提案いただけたことが印象に残っています。
室屋さんや中山さんの提案に対するマジメで、熱い姿勢に心を打たれました。
この人たちとなら一緒に信頼して働いていけると思えたことです。

プロジェクトを通じて、興味を持った点や面白かったことはありますか?

はい。私が言うのもなんですが、、、ECマーケティングさんのスタンスです。それは、いかに「効率的にPVを稼ぐのか」とか「ユーザビリティを向上させるか」というこだわりの強さが今までのベンダーとは全く違い、とても興味を持ちました。
私たちの今までの仕事ではwebサイトは作ったら終わりという感覚がまだまだ強かったです。それを、しっかりステップ論的に、体系立てて提案いただいたので、プロジェクトの見通しが立てやすく、「次はこうしよう」、「あれをやってみたい」といったワクワク感がありました。
「こうすればこれぐらいの数字は達成できる」とか、「これぐらいの数字を達成すると、○○サイトレベルになる」といったことを具体的に示唆していただけるのでとても興味をもちました。

ECマーケティングのコンサルタントに足して一言

本プロジェクト完遂までの紆余曲折を経て、初めて新サイト「フレピタサイト」をUPしたときに、心から一緒に喜んでくださったこと。そして、NTT西日本のいろいろな制限や制約の中でお仕事していただいたことに感謝しています。これからもあきらめず、いろんな制約を超えて一緒に頑張っていきたいなと思いました。今後ともよろしくお願いいたします!

今後ECマーケティングのサービスに対して期待される点は何かありますか?

奇抜なアイディアと現実的なアイディアを並行して進めるうえで、「これは、無理だろうな」とあきらめるのではなく、今後とも無理を現実につなげていけるようなパートナーであっていただきたいと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。

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